二男を夏休み二度目のサッカー合宿に送りだしたあと、
見送りに来ていたママ友と立ち話しをしていたらとまらなくなり
一時間以上経過!(それでもまだ話たりない。笑)。

あわてて帰宅し、午前中は久しぶりの編集者さんのもとへ、企画の持ち込みに。
やっぱり気が合うというか、わかってくれるというか、
私が興味を持っていることに、同じように興味を示してくださり、
とってもうれしかった!!
たっぷり情報交換し、有意義なことを教えていただく。

その後は取材でお世話になったアンチヘブリンガンへ行き→神保町で打ち合わせ→
原稿の調べもので山ウエアのお店に行き、店員さんにあれこれ質問。

めずらしく、朝から晩までよくしゃべった一日だった。

いま、わが家の冷蔵庫の中は、めずらしく整理整頓されている。
(冷凍庫内は下ごしらえした肉類ーこどもらの食欲対策ーでいっぱいだけど……)

なぜかといえば、『身軽に暮らす』に出てくださった山崎陽子さんに
とっても影響されているから!!

もともと、以前雑誌で見かけた山崎さんの冷蔵庫エピソードが忘れられなくて
私のなかで山崎さんは「小さい冷蔵庫の人」とリスペクトされていた。

今回、取材でお話をうかがったら、冷蔵庫以外にも「そんなふうに生活したい」
ってことばかりで、ますます尊敬というか、憧れというか、抱きつつ、
山崎さんがやっていることをあれこれ取り入れようとやっている。
こういう時って、ぜんぜん「がんばってる」ような義務的感覚じゃなくて
掃除したり、片づけたりするのが、まるで遊びのようにおもしろい。

ひとまず、冷蔵庫を開けてガランとしているのは、かなり気持ちがいい。
今日の仕事は、月曜日に発注をいただき、土曜日に撮影という
スピーディーな展開。はじめての媒体なので、とっても新鮮にやっている。
家事ネタ的な内容なんだけれど、
担当編集さんが撮影中にぽろりとこぼした感想が、すごく良かった。
そうそう、それ!! っていう、いいトコついてて。
若いっていいなあ。私も素直な感想、忘れないでいたい。
単発仕事をくぐりぬけ、
土曜日から通信制大学のスクーリングに通っている。
自分とコドモラのお弁当をつくり、びっちり授業を受けて、
帰宅したら座らずにその勢いで晩ごはんをつくる。
通勤して、時間どおりに暮らすって、こんな感じかなあと疑似体験中。
アイスコーヒーを水筒に入れてから出かけるのも、
決まった電車に乗るのも、駅と学校の間を歩くのも、
好きな場所を選んでお弁当を食べるのも、
帰りにその日の食材を買って帰るのも、新鮮でたのしい。
夏のスクーリング、2教科が終わった。
通学とかもろもろ、最初は新鮮でも、だんだんと疲れが出てくる。
そう、ほんとうは「くり返し」が苦手なのだ。すぐに飽きてしまう。
昔勤めていたころ、いつもと同じルートで帰るのがイヤで
残業を早めに切り上げられたときには、
往きとは違う路線を使ったり、バスに乗ったりしていた。
なんでわざわざ遠回りして帰るのかと、誰かにあきれられたこともあったけど
毎日同じだとつまらなくなってしまうタチなのである。

そういえば、もっと上手なセンパイがいた。
わたしより長く勤めているのに、定期を持っていないのだ。
一緒に飲んだあと、ごみごみとした新宿駅で毎回切符を買うから
なんで定期じゃないんですか、とたずねたら
定期を買うと、毎日仕事にこなくちゃいけない気がしてイヤなんだと
酔って若干ろれつがまわらなくなっている口で答えていた。
どのみち毎日、ちゃんと会社にきているにもかかわらず
こんなささやかなところで抵抗して不便をかっているのかとその時は笑ったが、
わたしはそのセンパイがどちらかといえばかなり好きである。
スクーリングの合間をぬって、家族旅行。

プールで遊ぶコドモラ、「おかあさん、みてみて!!」と
自分たちのできることを片っ端から披露してくれる。
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まずは基本のだるまうき
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くらげのマネ。兄から弟に伝授された
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くらげ拡大、そのイチ
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くらげ拡大、そのニ
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二男のくらげは、羊水のなかの赤ちゃんみたいで、母キュンキュン
コドモラの夏休みが終わり、翌日には私のスクーリングも終わった。

たのしかったなあ。

終わるのはさみしいけど、変わり目ってわくわくする。
新刊の打ち上げ会。
「うちでもいいよっ」というお言葉に甘えて、枝元さんのお家にて。
料理は“すみや”さんのケータリング!!

すみやさんがメニューの説明をしている時、
「かぼちゃ、ジミなんですけど、かぼちゃ煮るのが好きなんです」
なんて一言が出てきたり。
枝元さんが国立に住んでいたことを思い出しつつ、
国立で朝採れたいちじくを盛り込んだと話しているのをきいて
密かに打ちのめされた。

枝元さんが即興で作ってくださるデザートも出てきたり。
残念ながらこられなかったアンチヘブリンガンの大久保さんから
前菜の差し入れも。

またもやみなさまの大きさに包まれてしまったような気がしつつ
しあわせな一夜はすぎていきました。
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