久々にやったよ。
朝起きてきた次男にむかって「リビングに入ってきちゃだめ!!」。

原稿が書き上がらないので、リビング立ち入り禁止令をしきました。
かごに入ってた菓子パン(子どもらが飢えそうな予感がしていた夫が買い置きしておいてくれた)をさっと持って、素速く立ち去る次男。慣れてます。

禁止令が解除されたのは、お昼をまわってから。
何も食べてない長男は、鍋に残ってた昨夜の冷やごはんにたまごかけてがっつがつ……。
わんぱくでもいい。たくましく育ってくれてありがとう。
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朝イチの、仕事にはまる前のうちに、テーブルに食べものセットしておいたのは、春休みの最初のほうだけだったなあ。早くこいこい新学期(てか給食)
次男がサッカーのコーチ宛に書いた練習日誌を、なんの気なしにめくったら、最初のページの自己紹介欄に「ぼくには兄がいておとうともいたんですが1才でなくなりました」と書いてあった。数日前が三男の命日で、保育園の先生がきてくれていたからかな。次男のなかには、自分におとうとがいるって感覚があるのかなと思ったら、うれしかったのと同時に、三男が生きていたときに、次男が三男をかわいがっていた様子が急に思い出されてたまらない気持ちになった。でもやっぱり、書いてたことがうれしい。私が三男の話をしたいように、次男も三男の話をしたいのかな。いや、それとも単に事実だから書いてるのか。事実をすんなり書けるのだとしたら、それはますますうれしいし、子どものまっすぐさが、意図しなくてもそうできるさまがうらやましい。
仕事が重なって、ひどい毎日だった。
ひどいのは、生活が、家の中がってことで、仕事はひどくするわけにはいかないから必死……というより、自分が思うようにやりたくて仕方ない感じ。それでどんどん時間がなくなる。
家のことは、つい後まわし。それはきっと家族には甘えられるから。

大きな山をひとつ越えて、いまは息継ぎをしているところ。

この週末は行きたいイベントがいっぱい。でも、家にいることにした。
行けば刺激になるし、楽しいし、収穫があるのは確実だけど、このところの仕事などで受けてきた刺激がまだそのまんまになっている気がして、少し落ち着きたいと思った。

ボーッとしたり、ソファでごろごろしたり。久々にスーパーに行って野菜をたくさん買っておかずの作り置きもした。週明けからまた撮影があるので、冷蔵庫のなかを安心状態にしておく。

また一週間がんばって、GWには片づけ祭りを実行したい。
校了と撮影、ふたつの大仕事を終えて、ちょっぴり身軽な気持ちでむかえたGWは一泊旅行からスタート。ふと思い立ち、10年ぐらい前に泊まった記憶があるペンションに再訪した。こぢんまりとしながらも清潔感ある室内と、すみずみまで行き届くオーナーの気配りに変わりがなくて、またこうして家族で来られたことを幸せに思う。私たち以外はみな幼児連れのファミリー。子どもの機嫌を気にしながら食事をしている様子を懐かしくながめる。前回訪れた時のわが家もあんな感じだったのにいつのまにかこんなところまできたんだなあと、振り返られずにはいられない小旅行だった。
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